2011-04-09

compile gnome3 using JHBuild on Debian squeeze

Gnome3 が出たのでコンパイルしてインストールしてみるメモ。
以前は garchive というのがあって任意のディレクトリにコンパイルしてインストールできたが開発が止まってしまった。今はJHBuild というのがあるっぽいので、それを利用してインストールする。

環境は Debian GNU/Linux squeeze。
オフィシャルサイトは http://developer.gnome.org/jhbuild/stable/index.html.ja
ここを見れば大丈夫だと思われ。


$ mkdir /usr/local/src/JHBuild
$ cd /usr/local/src/JHBuild
$ git clone git://git.gnome.org/jhbuild
$ cd jhbuild

コマンドの gnome-autogen.sh が必要なので

$ sudo apt-get install gnome-common

で、続き

$ ./autogen.sh
$ make; make install

~/.local/bin/ にjhbuild に必要なコマンドがインストールされるので

PATH=$PATH:~/.local/bin

JHBuild は ~/.jhbuildrc で設定をコントロールできる。サンプルはjhbuild/example/sample.jhbuildrc にあるので 適当にいじって ~/ にコピーしておく(詳細はマニュアル読んでね:-P
checkoutroot, prefix, makeargs あたりをいじってみた

まずコンパイルに必要なコマンドやパッケージがあるかを下記コマンドで確認できる。

$ jhbuild sanitycheck

hogehoge たりないよってメッセージがでるけど実際何をいれたらいいのかわからないので
~/.local/lib/python2.6/site-packages/jhbuild/commands/sanitycheck.py を見ながら
必要なファイルが含まれそうなパッケージを apt でインストールしまくる。
僕の場合は docbook-xsl だけが必要だった。

で、ビルド開始

$ jhbuild build

とりあえず一旦投稿するね

2011-04-03

Logicool M570 on Debian GNU/Linu sqeeze

M570 買ってみた。
写真の右はいままでつかっていたM$ trackball optical 1.0
* M570 は一回り小さい
* ボールとボタンの軸が異なるため慣れが必要
* ホイールが重め

Linux での使い方はレシーバをPCにさすだけで認識しました。


2011-03-20

自分専用kernel Makefile

自分専用kernel Makefile のメモ
VERSION=2.6.38
SRC=linux-${VERSION}
ARCHIVE=${SRC}.tar.bz2
URL=http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/${ARCHIVE}
ARCH=`uname -m`

#linux-2.6.30.tar.bz2

all: get

get: ${ARCHIVE}

${ARCHIVE}:
wget ${URL}

extract: ${ARCHIVE}
tar xvjf ${ARCHIVE}

config: ${SRC}/.config

${SRC}/.config: /proc/config.gz ${SRC}
gunzip -dc /proc/config.gz > ${SRC}/.config
cd ${SRC}
make -C ${SRC} silentoldconfig


compile:
nice make -j16 -C ${SRC}

install:
sudo cp ${SRC}/arch/${ARCH}/boot/bzImage /boot/vmlinuz-${VERSION}
sudo cp ${SRC}/.config /boot/config-${VERSION}
sudo cp ${SRC}/System.map /boot/System.map-${VERSION}
sudo make -C ${SRC} modules_install
mkinitramfs -k -o /tmp/initramfs-${VERSION} ${VERSION}
sudo cp /tmp/initramfs-${VERSION} /boot/initramfs-${VERSION}

2011-02-27

*** on Debian GNU/Linux squeeze

必要なものは某バルク品(初期不良も含め一切保証なし)の某PCIなカード
NTT Communications の SCR3310-NTTCom のICカードリーダライタ

まずは必要そうなパッケージをとりあえずインストール


$ sudo apt-get install g++ libboost-filesystem-dev libboost-thread-dev libglib2.0-dev libpcsclite-dev libccid libglib2.0-dev libpcsclite-dev libccid pcscd libboost-regex-dev pcsc-tools


最新ドライバの取得とインストール

$ wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/tip.tar.bz2
$ tar xvjf tip.tar.bz2
$ cd pt1-7662d0ecd74b/driver
$ make; sudo make install
$ sudo modprobe pt1_drv


b25 ライブラリ

$ wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/c44e16dbb0e2.tar.bz2
$ tar xvjf c44e16dbb0e2.tar.bz2
$ cd pt1-c44e16dbb0e2/arib25
$ make; sudo make install


で、ツールなどインストール

$ cd pt1-7662d0ecd74b/recpt1
$ ./autogen.sh
$ ./configure
$ make; sudo make install


カードリーダの設定

$ cd pt1-c44e16dbb0e2/b25_docs
$ sudo mv /etc/libccid_Info.plist /etc/libccid_Info.plist-
$ sudo cp libccid_Info.plist /etc

最後に /etc/libccid_Info.plist内の 1.3.1 を libccid のバージョン1.3.11 に変更してあげる

で、これで行けると思ったんだけど、分波器で地デジ・BS/CSを分けてあげないとだめなのかな?

2011-01-23

arduino を試す!

arduino uno(アルドゥイーノ) を買ってきた

今回買ったのは以下
* arduino uno 3200円
* 青色LED 30円
* USBケーブル(2.0) Atype(オス)<->Btype(オス)
購入先は秋葉原の千石電商3号館。

早速接続
* arduino の DIGITAL PWM の13とGNDにLEDのオスとメスを(長いほうがオス、短いほうがメス)
* PC のUSBポートにUSBケーブルを使って arduino を接続します。
するとどういうことでしょう!何もせずLEDが点滅し始めました。
お手軽ですね。

さてハードウェア的な動作確認ができたことにして、
次は開発環境を整えましょう。

例によって変態環境。内容は以下
* OS: Debian GNU/Linux squeeze(この時点では testingで、2010-12-30位にupgradeした気がする)
* PC: lenovo S10e
まぁあとの環境はどうでもいいだろぅ

で、ソフトウェアなどのインストール手順

$ sudo apt-get install arduino

arduino っていうパッケージが既にありますよ!ビックリ!
で、以下のようなものがインストールされる

arduino arduino-core avr-libc avrdude binutils-avr extra-xdg-menus gcc-avr libantlr-java libantlr-java-gcj libecj-java libjna-java liboro-java librxtx-java


then, あとは下記コマンドを打てば arduino の IDE環境が起動してくる

$ /usr/bin/arduino

スゲー便利!!簡単すぎ
通常だと java-sdk いれて avr のクロスコンパイル環境整えて arduino IDE のソース落としてきて
ってなるんだけど、既にパッケージになってるから簡単!

ここでインストールされた arduino IDE のバージョンを apt-cache でみてみると
Version: 0018+dfsg-6 でした。arduino Uno の注意書きに パージョン0020 を
使用してくださいって書いてある。(´・ω・`)ショボーン
なので http://arduino.cc/en/Main/Software から Linux(32bit) ってのをダウンロードして
tar xvzf arduino-0022.tgz して cd arduino-0022 して ./arduino ってやると
無事 IDEが起動。

IDEが起動してきたら arduino uno 用にちょっと設定
* Tools -> Board -> Arduino uno を選択
* Tools -> Serial Port -> ttyACM0

で、下記ソースコードを sketch

int ledPin = 13;

void setup() {
pinMode(ledPin, OUTPUT);
}

void loop() {
digitalWrite(ledPin, HIGH);
delay(10000);
digitalWrite(ledPin, LOW);
delay(10000);
}


Sketch -> Verify/Compile を選択して 'Done Compile' となったら
File -> Upload I/O Board を選択するとコンパイルされたバイナリが
arduino へUSB経由でアップロードされる
最後にボード上の reset ポタンを押すとこのコードが適用される

イーサシールドなど便利なモジュールも販売されているし
自作で基板をつくれば簡単にいろんなことができるので楽しみ!

今日はここまででおわり

Happy Hacking!

2010-10-23

さくらのVPSでシリアルコンソールからDebianインストール

さくらのVPSでカスタムOSをインストールする際はオフィシャルな方法だとVNCがブラウザ上から起動する環境でないとインストールできないっぽい。(努力不足?)

で、VPSの仮想シリアルコンソールで、というかシリアルコンソールでインストーラ自体をを起動させる方法はないかなーと思っていたところ
http://www.touki.info/howto/howtoSakuraDebian.html
てのがあったのでアイディアぱくりました。
# 頭のやわらかいひとはいいなー

手順とかメモってみる

環境
* VPSの状態は標準OSの CentOS 5.5 64bit版
* インストールするOSは Debian GNU/Linux squeeze amd64

まずはインストーラの(σ・∀・)σゲッツ!!と適切に配備

# sudo bash <- 良い子はまねしちゃやーよ
# mkdir /boot/d-i
# cd /boot/d-i
# wget ftp://ftp.jp.debian.org/pub/Linux/Debian/dists/squeeze/main/installer-amd64/current/images/netboot/debian-installer/amd64/initrd.gz
# wget ftp://ftp.jp.debian.org/pub/Linux/Debian/dists/squeeze/main/installer-amd64/current/images/netboot/debian-installer/amd64/linux


で、grub からインストーラを起動できるように設定
下記を /boot/grub/grub.conf に記述

title d-i squeeze amd64
root (hd0,0)
kernel /d-i/linux ro root=LABEL=/ console=tty0 console=ttyS0,115200n8r
initrd /d-i/initrd.gz


console=tty0 のところの記述でシリアルコンソールでインストーラを起動できる。
あとは仮想マシンを再起動させて Grub のメニューから "d-i squeeze amd64" を選択すれば
仮想シリアルコンソールでインストーラを操作かのうになります。

注意)再起動させる前にIP, netmask, gateway, DNS あたりはメモっておきましょう

再起動させるとおなじみのインストーラが起動してくるのでご自由に

インストール後 /etc/default/grub に下記記述をして

GRUB_CMDLINE_LINUX="console=ttyS0,115200n8r"

update-grub をすると吉

さくらのVPSのDebian化完了

2010-10-16

さくら VPS 980 を試してみた

試してみたので記憶を辿りながら感想など。

* www.sakura.ne.jp でポチポチリンクを辿っていって適当に契約
* 途中でカード払いか銀行振込か支払い方法を求められる
* 適当にカード払いにしてしまった。
* 2週間はお試し期間なので、すぐの支払いではないはず
* 一回目の支払いで2ヶ月分の料金を取られる模様。
* なので1ヶ月でやめたは出来なさそう
* web画面から仮想マシンの電源OFF/ON/RESETができる
* web画面から仮想マシンのシリアルコンソールが操作可能
* web画面から仮想マシンのVGAへVNC経由でアクセス可能らしい
* 初期設定のOSはCentOS5.5 64bit
* 初期設定のOSのrootパスワードはメールで送られてくる
* メールは結構遅れて送られてくる
* メールが来るとはわからず、rootパスワードがわからず、ちょっとハマってしまう
* カスタムOSで Debian, CentOS, FreeBSD8, Fedora など選択可能
* カスタムOSは OSインストーラが起動してくるらしい
* インストールになれてない人は頑張らないとね
* カスタムOSインストーラは VNC画面が必須
* VNC にはjava runtime environment plugin が必須
* java を通して tightvnc が起動してくるらしい
* chrome では僕の場合 vnc が起動できず←今ここ
* シリアルでOSインストーラ画面が起動してくるようにしてよ>さくらさん
* 30分もあればそれくらいできるだろうに
* 初期OS の各種デーモンの設定は初期設定だけにガバガバ
* /etc/ssh/sshd_config に PermitRootLogin no を追加して sshd restart しましょう
* さっさと一般ユーザを追加して root を使わないようにしましょう
* /etc/hosts.deny で適切にアクセス元を制限しましょう

* 違うIPを設定するとどうなるのかね?
* 他の仮想マシンに影響あるのかな?それとも仮想スイッチでIP制限してる?

こんな感じ