某所にてパーティーです。
ターキーマルットが超ウマーでした
2009-11-19
2009-11-17
2009-11-01
ht-03a アップデート&フリーズ
ht-03a の Android を 1.5 → 1.6 へアップデートしてみました。
ウィンドウズアップデートみたいにアップデートを促すウィンドウが
でてきてウザかったので、仕方なくアップデートしたわけですが、
再起動してきたところ(DOCOMOロゴ表示)でフリーズ。
DOCOMO&GOOGLEさん、困りますねー
ドコモショップに持っていったら新品と交換になりました。
他に同じ事例がないとのこと。
再セットアップメンドクセ。どのアプリをいれてたか覚えてないし。
連絡先やメールなどはGさんに、写真やアプリのデータは SDCard に
保存されているからデータロストはほどんとないところは便利。
ウィンドウズアップデートみたいにアップデートを促すウィンドウが
でてきてウザかったので、仕方なくアップデートしたわけですが、
再起動してきたところ(DOCOMOロゴ表示)でフリーズ。
DOCOMO&GOOGLEさん、困りますねー
ドコモショップに持っていったら新品と交換になりました。
他に同じ事例がないとのこと。
再セットアップメンドクセ。どのアプリをいれてたか覚えてないし。
連絡先やメールなどはGさんに、写真やアプリのデータは SDCard に
保存されているからデータロストはほどんとないところは便利。
2009-10-27
2009 東京モーターショー
送信者 2009 motorshow |
いってきました。
海外メーカーが三社だけだったのでこれはーというのがあまりなかったり
おねーさまを長いレンズで覗いている方々をほほえましく眺めたり
グランツーリスモをやってみたり
ユーロバージョンのCIVIC Type-R がほしくなったり
なかなか面白かったです。
画像集は↓をクリックしてください
2009 motorshow |
2009-09-21
各位 i-mode復旧いたしました
復旧しましたが、ポーリング時間が15分なので
即レスできなかもしれないです。
# そもそも即レスなんてしたことないという噂も…
なるべく gmail の方へお願いします。
# i-mode .net イマイチ…
即レスできなかもしれないです。
# そもそも即レスなんてしたことないという噂も…
なるべく gmail の方へお願いします。
# i-mode .net イマイチ…
debian で wpa2 on ideapad S10e
# 過去にこの投稿をみてくれた方々ごめんなさい
# そもそもBCM4312を先に認識させる必要があるかもしれないです
# http://cskimura.blogspot.com/2010/03/bcm4312-80211bg-on-debian.html
# ↑で多分認識できるかと思います
その昔Debian で wepの頃無線LANを使っていたのだけれども
そのノリで wpa2 を使おうとしてハマったのでメモ
環境
OS:Debian GNU/Linux lenny
ハードウェア:lenovo ideapad S10e
無線LAN:Broadcom Corporation BCM4312 802.11b/g (rev 01)
(ideapad に最初からついてくる奴)
とりあえずパッケージ
なんか暗号化キー作成
WPA2用設定
インターフェース設定
DONE
# そもそもBCM4312を先に認識させる必要があるかもしれないです
# http://cskimura.blogspot.com/2010/03/bcm4312-80211bg-on-debian.html
# ↑で多分認識できるかと思います
その昔Debian で wepの頃無線LANを使っていたのだけれども
そのノリで wpa2 を使おうとしてハマったのでメモ
環境
OS:Debian GNU/Linux lenny
ハードウェア:lenovo ideapad S10e
無線LAN:Broadcom Corporation BCM4312 802.11b/g (rev 01)
(ideapad に最初からついてくる奴)
とりあえずパッケージ
# apt-get install wpasupplicant
なんか暗号化キー作成
# wpa_passphrase ESSID KEY > /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
WPA2用設定
# vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
network={
proto=WPA WPA2 <- この辺追加
key_mgmt=WPA-PSK <- この辺追加
pairwise=CCMP TKIP <- この辺追加
ssid="ESSID"
#psk="暗号化されてないキー"
psk=暗号化されたキー
}
インターフェース設定
# vi /etc/network/interfaces
auto eth1
iface eth1 inet dhcp
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
# ifup eth1
DONE
2009-09-12
mplayer(mencoder)を使ったandroid用動画変換
android で再生できる動画フォーマットが制限されているので、
android用に変換するスクリプト
なんかこんな感じ。
android用に変換するスクリプト
#!/bin/sh
prefix=`basename $1 | sed 's/\..*//'`
mencoder $1 -o $prefix.mp4 \
-vf dsize=480:352:2,scale=-8:-8,harddup \
-oac faac -faacopts mpeg=4:object=2:raw:br=128 \
-of lavf -lavfopts format=mp4 -ovc x264 -sws 9 \
-x264encopts nocabac:level_idc=30:bframes=0:bitrate=512:threads=auto:turbo=1:global_header:threads=auto:subq=5:frameref=6:partitions=all:trellis=1:chroma_me:me=umh
なんかこんな感じ。
2009-08-17
各位 i-mode使えてません
諸事情によりi-modeメールが読めない状態です。
連絡が必要な特異な方はいないと思いますが、
直接電話orcskimura@gmail.comへメールしてください。
# いらないFOMA端末をお持ちの方、回収させてください。
連絡が必要な特異な方はいないと思いますが、
直接電話orcskimura@gmail.comへメールしてください。
# いらないFOMA端末をお持ちの方、回収させてください。
2009-08-13
2009-08-10
android
この辺を参考に android してみる。
環境は Debian GNU/Linux lenny 32bit。
必要そうなパッケージを事前にインストールしておく。
android は git でソースコードを管理していて、さらにそのgitリポジトリへ
アクセスするためのプログラムも git で管理しているみたい。
環境設定、ソースコードのダウンロード方法も自我流でなくみんなで統一しましょうという
ことなのかもしれない。
下記で大体おk
ワーキングディレクトリを作って android のソースコードをゲッツ
1時間くらいボーッとしてるとダウンロード完了する。
で、
するとコンパイルが始まるけど javac でswap発生しまくりー
何か悪いことしたかなー
環境は Debian GNU/Linux lenny 32bit。
必要そうなパッケージを事前にインストールしておく。
$ sudo apt-get install git-core sun-java5-jdk zlib1g-dev
android は git でソースコードを管理していて、さらにそのgitリポジトリへ
アクセスするためのプログラムも git で管理しているみたい。
環境設定、ソースコードのダウンロード方法も自我流でなくみんなで統一しましょうという
ことなのかもしれない。
下記で大体おk
$ curl http://android.git.kernel.org/repo >~/bin/repo
$ chmod a+x ~/bin/repo
ワーキングディレクトリを作って android のソースコードをゲッツ
$ mkdir mydroid
$ cd mydroid
$ repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git
$ repo sync
1時間くらいボーッとしてるとダウンロード完了する。
で、
$ make
するとコンパイルが始まるけど javac でswap発生しまくりー
何か悪いことしたかなー
2009-08-02
vmware server2 on debian
vmware server 2 を debian GNU/Linux lenny on ideapad に入れてみた。
まぁ、既に vmware.com にレジストリ済みなのでアカウントとかパスワードを
思い出しつつ、適当にインストーラをダウンロード。
それで tar を展開してインストール
今回の肝は CC=gcc-4.1 をつけるところ。
lenny のデフォルトの gcc は gcc-4.3 でパッケージのカーネルが gcc-4.1 で
コンパイルされているため、gcc のバージョンを合わせないと vmware の
各種モジュールがコンパイルできないっぽい。
# gcc-4.3 でコンパイルできないだけかもしれないけど…
vmware-install.pl の質問に適当にペチペチ Enter を押していって完了。
ブラウザで https://localhost:8333/ でバーチャルマシンの管理コンソールに
アクセスできる。
若干もっさり感がある…
まぁ、既に vmware.com にレジストリ済みなのでアカウントとかパスワードを
思い出しつつ、適当にインストーラをダウンロード。
それで tar を展開してインストール
$ tar xvzf VMware-server-2.0.1-156745.i386.tar.gz
$ cd vmware-server-distrib
$ sudo CC=gcc-4.1 ./vmware-install.pl
今回の肝は CC=gcc-4.1 をつけるところ。
lenny のデフォルトの gcc は gcc-4.3 でパッケージのカーネルが gcc-4.1 で
コンパイルされているため、gcc のバージョンを合わせないと vmware の
各種モジュールがコンパイルできないっぽい。
# gcc-4.3 でコンパイルできないだけかもしれないけど…
vmware-install.pl の質問に適当にペチペチ Enter を押していって完了。
ブラウザで https://localhost:8333/ でバーチャルマシンの管理コンソールに
アクセスできる。
若干もっさり感がある…
2009-07-25
ひさびさのjnethack
ノートPCの環境構築といえば暇つぶし
暇つぶしと言えばnethack
ひさびさにnethackをインストールしてみた
jnethackのパッチの当て方も忘れてるし、
自分で作ったパッチの当て方も忘れてる…
パスワードを忘れて放置してる自分の無料ホームページサイトを
参考に何とかインストール(昔の自分すげー)
いざ遊んでみるとキーバインドは忘れてるし、だめだめすぎ
#でも意外とスムーズに動かせてる
一回目:うかつに e を触ってしまって死亡
二回目:幸福の石をゲッツするも帰りに L が出てきて死亡
今三回目
#ひさびさにblack pudding祭りでもするかー
暇つぶしと言えばnethack
ひさびさにnethackをインストールしてみた
jnethackのパッチの当て方も忘れてるし、
自分で作ったパッチの当て方も忘れてる…
パスワードを忘れて放置してる自分の無料ホームページサイトを
参考に何とかインストール(昔の自分すげー)
いざ遊んでみるとキーバインドは忘れてるし、だめだめすぎ
#でも意外とスムーズに動かせてる
一回目:うかつに e を触ってしまって死亡
二回目:幸福の石をゲッツするも帰りに L が出てきて死亡
今三回目
#ひさびさにblack pudding祭りでもするかー
2009-07-22
speed step
ideapad S10e には Intel Atom N270 CPU が搭載されとります。
このCPU、Speed Step がついていて、CPU 周波数を任意に変更することが
できるので、今回はこれを試してみる。
インストールしたパッケージ
Speed Step の機能チェック
こんな感じ
800MHzから 1.6GHz の間で変更できる模様(400MHzまで変更できればもっと省電力にできるのに…)。
細かく動作を決める必要もないので、下記のような簡単なルールにしてみる
* AC on で CPU を使ってないときは 800MHz
* AC on で CPU を使っているときは 1.6GHz
* AC off のときは 800MHz
こういう振る舞いをさせるためには /etc/cpufreqd.conf にこう書き込む。
こんな感じ。
特定プロセスが動いている場合の振る舞いとかも定義できるみたい。
このCPU、Speed Step がついていて、CPU 周波数を任意に変更することが
できるので、今回はこれを試してみる。
インストールしたパッケージ
$ sudo apt-get install cpufreqd cpufrequtils
Speed Step の機能チェック
$ cpufreq-info
analyzing CPU 0:
driver: acpi-cpufreq
CPUs which need to switch frequency at the same time: 0
hardware limits: 800 MHz - 1.60 GHz
available frequency steps: 1.60 GHz, 1.33 GHz, 1.07 GHz, 800 MHz
available cpufreq governors: powersave, conservative, ondemand, userspace, performance
current policy: frequency should be within 800 MHz and 1.60 GHz.
The governor "ondemand" may decide which speed to use
within this range.
current CPU frequency is 1.60 GHz.
cpufreq stats: 1.60 GHz:6.66%, 1.33 GHz:0.12%, 1.07 GHz:0.19%, 800 MHz:93.04% (6356)
analyzing CPU 1:
driver: acpi-cpufreq
CPUs which need to switch frequency at the same time: 1
hardware limits: 800 MHz - 1.60 GHz
available frequency steps: 1.60 GHz, 1.33 GHz, 1.07 GHz, 800 MHz
available cpufreq governors: powersave, conservative, ondemand, userspace, performance
current policy: frequency should be within 800 MHz and 1.60 GHz.
The governor "ondemand" may decide which speed to use
within this range.
current CPU frequency is 1.60 GHz.
cpufreq stats: 1.60 GHz:53.76%, 1.33 GHz:1.55%, 1.07 GHz:1.57%, 800 MHz:43.12% (3309)
こんな感じ
800MHzから 1.6GHz の間で変更できる模様(400MHzまで変更できればもっと省電力にできるのに…)。
細かく動作を決める必要もないので、下記のような簡単なルールにしてみる
* AC on で CPU を使ってないときは 800MHz
* AC on で CPU を使っているときは 1.6GHz
* AC off のときは 800MHz
こういう振る舞いをさせるためには /etc/cpufreqd.conf にこう書き込む。
[Profile]
name=On Demand High
minfreq=50%
maxfreq=100%
policy=ondemand
[/Profile]
[Profile]
name=Conservative Low
minfreq=0%
maxfreq=66%
policy=conservative
[/Profile]
[Rule]
name=AC Rule
ac=on
profile=On Demand High
[/Rule]
[Rule]
name=AC Off - Low Battery
ac=off
profile=Conservative Low
[/Rule]
こんな感じ。
特定プロセスが動いている場合の振る舞いとかも定義できるみたい。
2009-07-20
続x2 lenovo ideapad S10e と プラスアルファ
今度は Debian化
構成はコンサバティブに Grubでwindowsとのデュアルブート。
EASEUS Partition Master で約50GB:windows 約100GB:Debian用に再パーティショニング
自宅だと pxebootで 各種インストーラが起動できるようにしてあるので、
Debian GNU/Linux 5.0.2 のインストーラを起動
インストール中ホスト名を決めるのに1時間ほど思考・・・(毎回同じ過ちを犯してます)
後は適当にデフォルト構成で。。。
パッケージ選択でデスクトップ環境を選択してしまったので、
パッケージインストールに40分くらい消耗。apt-proxy環境を構築しておけばよかった。。。
grub は MBR にインストール。Windowsも自動で認識。
インストール完了
基本設定:
とりあえずコンソールの CapsLock を Ctrl に。
/etc/console-tools/remap の s/keycode 58 = Caps_Lock/keycode 58 = Control/;
の行を有効にする。
zsh 用にして、.zshrcとかをコピーしてきて大体おk。
次は X というか Gnome の設定を・・・
というところで何か吐き気が・・・
さらにミゾオチあたりに激痛が・・・
連休終了しました・・・
構成はコンサバティブに Grubでwindowsとのデュアルブート。
EASEUS Partition Master で約50GB:windows 約100GB:Debian用に再パーティショニング
自宅だと pxebootで 各種インストーラが起動できるようにしてあるので、
Debian GNU/Linux 5.0.2 のインストーラを起動
インストール中ホスト名を決めるのに1時間ほど思考・・・(毎回同じ過ちを犯してます)
後は適当にデフォルト構成で。。。
パッケージ選択でデスクトップ環境を選択してしまったので、
パッケージインストールに40分くらい消耗。apt-proxy環境を構築しておけばよかった。。。
grub は MBR にインストール。Windowsも自動で認識。
インストール完了
基本設定:
とりあえずコンソールの CapsLock を Ctrl に。
/etc/console-tools/remap の s/keycode 58 = Caps_Lock/keycode 58 = Control/;
の行を有効にする。
zsh 用にして、.zshrcとかをコピーしてきて大体おk。
次は X というか Gnome の設定を・・・
というところで何か吐き気が・・・
さらにミゾオチあたりに激痛が・・・
連休終了しました・・・
2009-07-19
続 lenovo S10e
とりあえず環境構築
インストールしたもの
* Firefox-3.5
** アドオン
*** AdblockPlus
*** Firemacs (kazyamamotoが作ってたのか・・・)
* Altime
* Windows Defender
* EASEUS Partition Master Home Edition
** とりあえず 100GB分空けてみた(M$には50GBあれば大丈夫か?・・・)
** 最近は便利になったなー
* Puttyごった煮版
* eo
* block130
Windows飽きてきた・・・
インストールしたもの
* Firefox-3.5
** アドオン
*** AdblockPlus
*** Firemacs (kazyamamotoが作ってたのか・・・)
* Altime
* Windows Defender
* EASEUS Partition Master Home Edition
** とりあえず 100GB分空けてみた(M$には50GBあれば大丈夫か?・・・)
** 最近は便利になったなー
* Puttyごった煮版
* eo
* block130
Windows飽きてきた・・・
lenovo S10e
2009-07-04
2009-04-20
ようつべ2wizpy
電車の中が暇過ぎるのでようつべをwizpyでみれるようにしてみる。
まずは動画のダウンロード
検索すると windows や Mac用は容易に検索できれど、Linuxなので一苦労。
で、pythonなスクリプトみっけ。
ごにょごにょしてとりあえず hogehoge.flv を保存。
次に flv な動画をwizpy用に変換。
transcode を使った前に紹介したスクリプトじゃだめそげ。。。trancode ツカエネ。
で、こんなスクリプトを書いてみた。video2wizpy
$ video2wizpy hogehoge.flv で hogehoge.avi なファイルができる。
全部の動画形式につかえそう!
明日から電車の中が快適になりそう。。。
まずは動画のダウンロード
検索すると windows や Mac用は容易に検索できれど、Linuxなので一苦労。
で、pythonなスクリプトみっけ。
ごにょごにょしてとりあえず hogehoge.flv を保存。
次に flv な動画をwizpy用に変換。
transcode を使った前に紹介したスクリプトじゃだめそげ。。。trancode ツカエネ。
で、こんなスクリプトを書いてみた。video2wizpy
#!/bin/sh
prefix=`basename $1 | sed 's/\..*//'`
mencoder $1 -ovc xvid -xvidencopts bitrate=600 -vf scale=160:128 \
-ofps 20 -oac mp3lame -lameopts fast:preset=standard \
-o $prefix.avi
$ video2wizpy hogehoge.flv で hogehoge.avi なファイルができる。
全部の動画形式につかえそう!
明日から電車の中が快適になりそう。。。
2009-04-01
2009-03-31
2009-03-29
2009-03-24
Google Code Prettify
blog とかでソースコードを表示したりよくしますが、そんなとき便利なのがgoogle-code-prettify。
自動でカラーライズしてくれます。
使い方
こんな風に表示されます。
うーん便利
自動でカラーライズしてくれます。
使い方
- ダウンロードprettify-8-Jan-2009.zip
- unzip
- 含まれている prettify.js, prettify.css をどこかにアップロード
- 自分のサイトの HTML に下記コードを記述 (headタグ内)
<link href="prettify.css" type="text/css" rel="stylesheet" />
<script type="text/javascript" src="prettify.js"></script>- bodyタグに onload="prettyPrint()" を追加
- カラーライズしたいコードを class='prettyprint'属性付で pre か code タグで囲む
こんな風に表示されます。
#!/usr/bin/perl
print "Hello, world!\n";
うーん便利
2009-03-21
シリアルコンソールサーバ
自宅ではディスプレイとPCの比率がおかしい、キーボードは一つしか使いたくない
などの理由でシリアルコンソールが大活躍してます。
ただいちいち ssh でシリアルコンソールの親サーバにログインして
cu -l /dev/ttyS0 なんてするのははなはだ面倒くさい。
なわけでコンソールサーバが欲しいということになります。
どこからでも $ telnet console 3001 でシリアルコンソールに接続できますし。
シリアルコンソールサーバといえば avocent とか SII とかが有名なのですが製品はちと高い。
16ポートも個人じゃ使わないし。セキュリティとか高性能なのは求めてないし。
ということでプチコンソールサーバを作ってみましょう。
接続図
PC-A の COM1 とPC-B はD-Sub9pin のクロスケーブルで接続されてます。
PC-C で $telnet PC-A 3001 で PC-B のシリアルの文字が出力されるのが今回のゴール。
前準備
PC-A では
とPC-B のシリアルに反応があるのが前提。
使用ソフトは ser2net を使ってみる。
インストールは PC-A で
PC-A:/etc/ser2net.conf の設定
ser2net を restart
PC-C から接続を確認
アリャ。。。なんかおかしい。。。baudrate が変になってる気がする。
実は使用しているシリアルケーブルがインタリンクなのでダメなのかな?
$ cu だと大丈夫なんだけどなー。ser2net がいかがわしい計算をしてくれてる?
ヌルケーブルだと大丈夫なのかも。ヌルケーブルって今時お店で売ってるのかしら。。。
# ser2net の他には sredird もあるけど
# これでも同じ結果になりました。
などの理由でシリアルコンソールが大活躍してます。
ただいちいち ssh でシリアルコンソールの親サーバにログインして
cu -l /dev/ttyS0 なんてするのははなはだ面倒くさい。
なわけでコンソールサーバが欲しいということになります。
どこからでも $ telnet console 3001 でシリアルコンソールに接続できますし。
シリアルコンソールサーバといえば avocent とか SII とかが有名なのですが製品はちと高い。
16ポートも個人じゃ使わないし。セキュリティとか高性能なのは求めてないし。
ということでプチコンソールサーバを作ってみましょう。
接続図
[PC-C] --ether cable-- [PC-A] COM1 --Dsub9pin cross cable-- COM1 [PC-B]
PC-A の COM1 とPC-B はD-Sub9pin のクロスケーブルで接続されてます。
PC-C で $telnet PC-A 3001 で PC-B のシリアルの文字が出力されるのが今回のゴール。
前準備
PC-A では
PC-A$ cu -l /dev/ttyS0 -s 115200
Connected.
Debian GNU/Linux 5.0 PC-B ttyS0
PC-B login:
とPC-B のシリアルに反応があるのが前提。
使用ソフトは ser2net を使ってみる。
インストールは PC-A で
$ sudo apt-get install ser2net
PC-A:/etc/ser2net.conf の設定
3001:telnet:600:/dev/ttyS0:115200 8DATABITS NONE 1STOPBIT
ser2net を restart
$ sudo /etc/init.d/ser2net restart
PC-C から接続を確認
PC-C$ telnet PC-A 3001
Trying 192.168.1.1...
Connected to PC-A.
Escape character is '^]'.
Debian GNU/LinuxB ttPC-B login:
アリャ。。。なんかおかしい。。。baudrate が変になってる気がする。
実は使用しているシリアルケーブルがインタリンクなのでダメなのかな?
$ cu だと大丈夫なんだけどなー。ser2net がいかがわしい計算をしてくれてる?
ヌルケーブルだと大丈夫なのかも。ヌルケーブルって今時お店で売ってるのかしら。。。
# ser2net の他には sredird もあるけど
# これでも同じ結果になりました。
2009-03-15
rrdtool が CPU を食いつぶす件
rrdtool で自動生成される画像が20枚もあるページを表示すると rrdtool が CPU を食いつぶしてしまって表示に1分もかかる。ニッチもサッチもいかないので調査。
とりあえず strace -prrdtoolのPID を覗いてるとたくさんの /usr/local/share/fonts/truetype/**.ttf を永遠とみてる。。。
フォントが freetype のキャッシュに入ってないのね!
rrdtool って freetype を使ってたのかー ためになった!
で、どうやるんだっけ?もう色々なまってます。。。ググっちゃった
# rrdtool で表示というのも古いのかなー
# google なんか adobe flash を使いまくりだし
# その次は silverlight かな?使いたくねー
とりあえず strace -prrdtoolのPID を覗いてるとたくさんの /usr/local/share/fonts/truetype/**.ttf を永遠とみてる。。。
フォントが freetype のキャッシュに入ってないのね!
rrdtool って freetype を使ってたのかー ためになった!
で、どうやるんだっけ?もう色々なまってます。。。ググっちゃった
$ sudo fc-cache /usr/local/share/fonts/truetype/done
# rrdtool で表示というのも古いのかなー
# google なんか adobe flash を使いまくりだし
# その次は silverlight かな?使いたくねー
ganeti on Debian lenny
Debian5.0 lenny で ganeti を試してみる。
ganeti は仮想化ソフトの kvm や Xen、ストレージクラスタリングソフト?の DRBD を使用した、仮想クラスタリングソフトというかラッパーというかそんな感じのものです。Xen, KVM, DRBD を直にコマンドラインで操作するのは結構辛いので、それを簡単に使いこなそうと言う目論見。
今回の環境は以下のような感じ。
パーティションはこんな感じ
必要パッケージインストール
それから DRBD の設定
仮想マシンへ debootstrap でOSインストール(しばし待つ)
たぶんもうちょっとで完璧に起動できそう。
パッケージがあると便利。google さまさまですなー
もっとドキュメントが揃うと使う人が多くなるかな?
# ソースコード嫁って
いろんなOSを使いたいので intel-VT な 64bit CPU が欲しいー
ganeti-2.0.0 & KVM に挑戦したい
ganeti は仮想化ソフトの kvm や Xen、ストレージクラスタリングソフト?の DRBD を使用した、仮想クラスタリングソフトというかラッパーというかそんな感じのものです。Xen, KVM, DRBD を直にコマンドラインで操作するのは結構辛いので、それを簡単に使いこなそうと言う目論見。
今回の環境は以下のような感じ。
- OS: Debian GNU/Linux 5.0 lenny
- CPU: Celeron 1.7GB(non intel-VT) Memory:512MB HDD:250GB (しょぼいし古いし)
- ganeti-1.2.6 drbd8 xen3.2かな?
- コンパイルとかしません
- できるだけ aptパッケージで
パーティションはこんな感じ
Name Flags Part Type FS Type [Label] Size (MB)次に Xen の設定
------------------------------------------------------
hda1 Boot Primary Linux ext3 24996.63
hda2 Primary Linux swap 1497.01
hda3 Primary Linux LVM 223563.12
必要パッケージインストール
$ sudo apt-get install libc6-xen xen-linux-system-2.6.26-1-xen-686grub で Xen ハイパーバイザのメモリ設定 と Xen カーネルで再起動
$ sudo vi /boot/grub/menu.lstXen用にネットワークの bridge 設定、eth0 を削除して xen-br0 を設定
## Xen hypervisor options to use with the default Xen boot option
# xenhopt=dom0_mem=128M
$ sudo update-grub
$ sudo reboot
$ sudo vi /etc/network/interfaces設定確認
auto xen-br0
iface xen-br0 inet static
address
netmask
gateway
bridge_ports eth0
bridge_stp off
bridge_fd 0
$ sudo /etc/init.d/networking restart
$ ip a show xen-br0bridge-utils とかいれておかないとダメかもしれないです。
5: xen-br0:mtu 1500 qdisc noqueue state UNKNOWN
link/ether 00:02:2a:dd:09:84 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
inet 192.168.123.33/24 brd 192.168.123.255 scope global xen-br0
inet6 fe80::202:2aff:fedd:984/64 scope link
valid_lft forever preferred_lft forever
$ /usr/sbin/brctl show xen-br0
bridge name bridge id STP enabled interfaces
xen-br0 8000.00022add0984 no eth0
それから DRBD の設定
$ sudo apt-get install drbd8-modules-2.6.26-1-xen-686 drbd8-utilsさらに LVM の設定
$ sudo sh -c 'echo drbd minor_count=128 >> /etc/modules'
$ sudo depmod -a
$ sudo modprobe drbd minor_count=128
$ sudo apt-get install python-twisted-core python-pyopenssl python-pyparsing python-simplejson mdadm
$ sudo pvcreate /dev/hda3そして ganeti のインストール
Physical volume "/dev/hda3" successfully created
$ sudo vgcreate xenvg /dev/hda3
Volume group "xenvg" successfully created
$ sudo apt-get install ganetiganeti クラスタの初期設定
$ sudo gnt-cluster init CLUSTERNAMECLUSTERNAME は適当。一応DNS登録が必要(たぶん /etc/hosts でもOK)。
仮想マシンへ debootstrap でOSインストール(しばし待つ)
$ sudo gnt-instance add --node=MYHOSTNAME -o debootstrap -t plain VIRT NAMEダメな場合は以下が必要かも
$ sudo ln -s /boot/vmlinuz-2.6.26-1-xen-686 /boot/vmlinuz-2.6-xenU仮想マシンのコンソールへ接続 抜ける時は ESC + ]
$ sudo ln -s /boot/initrd.img-2.6.26-1-xen-686 /boot/initrd-2.6-xenU
$ sudo gnt-instance console VIRTNAMEとやってみたものの仮想マシンが起動途中で死亡。。。orz
たぶんもうちょっとで完璧に起動できそう。
パッケージがあると便利。google さまさまですなー
もっとドキュメントが揃うと使う人が多くなるかな?
# ソースコード嫁って
いろんなOSを使いたいので intel-VT な 64bit CPU が欲しいー
ganeti-2.0.0 & KVM に挑戦したい
2009-03-12
2009-03-08
2009-03-07
シブイねえ〜 まったくオタク シブイよ
震えるぞハート
燃え尽きるほどヒート
刻むぞ血液のビート
山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090307_jojo/
7種類全部欲しいーーーーー
支払い仮払いでクレジットカード使ってたら感覚マヒしちまってたぜー
余力がない。。。。
とりあえずイギーとストレイキャットはカタい
億安もカッコエーし、うだうだ考えちまうぜー
燃え尽きるほどヒート
刻むぞ血液のビート
山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーヴァードライヴ)!!
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090307_jojo/
7種類全部欲しいーーーーー
支払い仮払いでクレジットカード使ってたら感覚マヒしちまってたぜー
余力がない。。。。
とりあえずイギーとストレイキャットはカタい
億安もカッコエーし、うだうだ考えちまうぜー
2009-03-05
2009-03-01
2009-02-28
2009-02-27
2009-02-15
なんとなく squid
ひさしぶりになんとなく squid で cacheサーバを起ててみる。
とりあえず
done
一人じゃ全然有効じゃないのはわかるけど。。。アクセス遅すぎな気が。。。
とりあえず
$ sudo apt-get install squid/etc/squid/squid.conf を編集
# And finally deny all other access to this proxysquid を restart
#http_access deny all
http_access allow localnet
$ sudo /etc/init.d/squid restartブラウザのプロキシ設定を有効にする
done
一人じゃ全然有効じゃないのはわかるけど。。。アクセス遅すぎな気が。。。
2009-02-01
マイブーム
おはよう
こんにちわ
こんばんわ
いつみてるかわからないから
あいさつぜんぶ
$ rm ./*
いろいろ消えますた…
大事なスクリプトが…
頑張って復旧中
sub getlink() {
my $url=shift;
my $content = get($url);
my $base=&getbase($url);
print "$base\n";
my $p = HTML::LinkExtor->new(\&cb,$base);
@tmp_urls="";
$p->parse($content);
my @urls=@tmp_urls;
return @tmp_urls;
}
sub cb{
my($tag, %links) = @_;
if ($tag eq "a") {
push(@tmp_urls, values %links);
}
}
sub getbase() {
my $url = shift;
my $base;
$url =~ /(.*)\/(.*)/;
$base = $1.'/';
return $base;
}
sub getfilename() {
my $path = shift;
my $dir;
my $file;
if ($path =~ /(.*)\/(.*)/) {
$dir = $1.'/';
$file = $2;
} else {
$dir = './';
$file = $path;
}
return $file;
}
こんにちわ
こんばんわ
いつみてるかわからないから
あいさつぜんぶ
$ rm ./*
いろいろ消えますた…
大事なスクリプトが…
頑張って復旧中
sub getlink() {
my $url=shift;
my $content = get($url);
my $base=&getbase($url);
print "$base\n";
my $p = HTML::LinkExtor->new(\&cb,$base);
@tmp_urls="";
$p->parse($content);
my @urls=@tmp_urls;
return @tmp_urls;
}
sub cb{
my($tag, %links) = @_;
if ($tag eq "a") {
push(@tmp_urls, values %links);
}
}
sub getbase() {
my $url = shift;
my $base;
$url =~ /(.*)\/(.*)/;
$base = $1.'/';
return $base;
}
sub getfilename() {
my $path = shift;
my $dir;
my $file;
if ($path =~ /(.*)\/(.*)/) {
$dir = $1.'/';
$file = $2;
} else {
$dir = './';
$file = $path;
}
return $file;
}
2009-01-28
2009-01-26
動画 in wizpy
※ 上写真ははめ込み画像です
またも wizpy ネタ
いろいろぁゃιぃ動画が OGM で保存されているけど、これではwizpyで再生できないので、
160x128 な avi形式へ変換するメモ。
$ file ../foo-001.ogm
../foo-001.ogm: Ogg data, OGM video (XviD)
$ transcode -i ../foo-001.ogm -o foo.avi -y xvid -Z 160x128 -x mplayer,mplayer
$ file foo.avi
foo.avi: RIFF (little-endian) data, AVI, 160 x 128, 23.98 fps, video: XviD, audio: MPEG-1 Layer 3 (stereo, 48000 Hz)
成功!
-x mplayer,mplayer とオプションを付けるのがミソ。
またも wizpy ネタ
いろいろぁゃιぃ動画が OGM で保存されているけど、これではwizpyで再生できないので、
160x128 な avi形式へ変換するメモ。
$ file ../foo-001.ogm
../foo-001.ogm: Ogg data, OGM video (XviD)
$ transcode -i ../foo-001.ogm -o foo.avi -y xvid -Z 160x128 -x mplayer,mplayer
$ file foo.avi
foo.avi: RIFF (little-endian) data, AVI, 160 x 128, 23.98 fps, video: XviD, audio: MPEG-1 Layer 3 (stereo, 48000 Hz)
成功!
-x mplayer,mplayer とオプションを付けるのがミソ。
2009-01-25
wizpy到着
とりあえずパーティション情報
cfdisk (util-linux-ng 2.13.1.1)
Disk Drive: /dev/sdc
Size: 4249616384 bytes, 4249 MB
Heads: 64 Sectors per Track: 32 Cylinders: 4052
Name Flags Part Type FS Type [Label] Size (MB)
------------------------------------------------------------------------------
sdc4 Boot, NC Primary FAT16 <32m>
sdc3 Primary Linux ext3 524.29
sdc2 Primary Linux ext3 734.01
sdc1 Primary W95 FAT32 2875.20
Unusable 98.57
マウントしてみる
$ sudo mount /dev/sdc1 /media/wizpy
/dev/sdc1 2802316 895608 1906708 32% /media/wizpy
$ ls /medi/wizpy
Audio/ E-Book/ Fm/ Image/ LineIn/ Video/ Voice/
upgrade to lenny from etch
デーモンメインの鯖を lenny にアップグレードしてみた。
tinydns が動いてないっぽい…
$ dig civic.local
;; QUESTION SECTION:
;www.local. IN A
つか daemontools が動いていない。
$ ps ax | grep supervise
kimura 9901 0.0 0.0 1712 512 pts/1 S+ 11:20 0:00 grep supervise
$ apt-cache search daemontools
daemontools - a collection of tools for managing UNIX services
daemontools-run - daemontools service supervision
daemontools-run パッケージが追加されてる…
というわけで、
$ sudo apt-get install daemontools
$ dpkg -L daemontools-run
/.
/etc
/etc/service
/var
/var/lib
/var/lib/supervise
/usr
/usr/sbin
/usr/sbin/update-service
daemontools-run も入れないと動かないのでしたー
$ ps ax | grep supervise
4703 ? S 0:00 supervise dnscache
4704 ? S 0:00 supervise log
4705 ? S 0:00 supervise tinydns
4708 ? S 0:00 supervise log
5387 pts/0 S+ 0:00 grep supervise
$ dig civic.local
;; ANSWER SECTION:
civic.local. 86400 IN A 192.168.123.1
完了ー
tinydns が動いてないっぽい…
$ dig civic.local
;; QUESTION SECTION:
;www.local. IN A
つか daemontools が動いていない。
$ ps ax | grep supervise
kimura 9901 0.0 0.0 1712 512 pts/1 S+ 11:20 0:00 grep supervise
$ apt-cache search daemontools
daemontools - a collection of tools for managing UNIX services
daemontools-run - daemontools service supervision
daemontools-run パッケージが追加されてる…
というわけで、
$ sudo apt-get install daemontools
$ dpkg -L daemontools-run
/.
/etc
/etc/service
/var
/var/lib
/var/lib/supervise
/usr
/usr/sbin
/usr/sbin/update-service
daemontools-run も入れないと動かないのでしたー
$ ps ax | grep supervise
4703 ? S 0:00 supervise dnscache
4704 ? S 0:00 supervise log
4705 ? S 0:00 supervise tinydns
4708 ? S 0:00 supervise log
5387 pts/0 S+ 0:00 grep supervise
$ dig civic.local
;; ANSWER SECTION:
civic.local. 86400 IN A 192.168.123.1
完了ー
2009-01-24
2009-01-19
Seagateショック・・・
Seagate強烈杉。再起動するとBIOSから認識しなくなるなんて。
明日朝一で阿鼻叫喚な予感orz
自宅のには Seagate はない模様。
# つか、ここ一年設備投資してないから今回のには関係ないけどね。
明日朝一で阿鼻叫喚な予感orz
自宅のには Seagate はない模様。
# つか、ここ一年設備投資してないから今回のには関係ないけどね。
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